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パフェラインの本質

hair-nayami パフェラインについて皆さんが誤解しているって事に最近気づきました。 それはあるやり手の美容ディーラー様の社長から伺った一言だったんですが、「この手の鋏はパーマと喧嘩(相性が悪い)するって言われていますからね~」って一言・・・ 実は、この鋏の特徴はパーマを活かすことなんです。 パーマに限らず、カラーや縮毛矯正までも活かしてしまうって事を再確認していただきたいと思っています。 例えば・・・ つむじの所(クラウン部分)が割れてボリュームが出にくいと言っているお客様がよくいらっしゃいます。 その原因はつむじ辺りの毛流の強さだと思われがちですが、それは少し違います。 何故ならば若い時にはそうでもないのに年齢を追うごとに強く出ている事でお判りになると思います。 実は根元の絡みがあの割れ目を引き起こしているのです。 流れが強ければ強いほど毛穴付近の髪の毛同士の干渉は強くなり、言うことを聞かなくなって来ます。 根元(毛穴付近)の毛髪同士の干渉をそのままにしてパーマをかけたとしても、数日でまた割れてしまいます。 ですので、このパフェラインでまずはその根元の絡みを解消し、髪の毛が自由に動くような状態を作ってからパーマをかけてやることで、スタイルの再現性や長い維持性が生まれてきます。 カットにおいてもそうです。 収まるようにカット・・・・ 流れるようにカット・・・・ スタイリストは長年研鑽した技術を駆使しても人間の頭ではその再現性に満足いかなかったりすることが有ると思います。 これも皆、根元の干渉を解消することで解決してくれます。 要するに技術者の技が活かせるようになるんです。 イメージとしては、人間の髪の毛を、ウィッグ並みにクセのない状態にしてくれるから思ったようなスタイリングが実現できると考えて頂いて良いと思います。 貴方の長年培ってきた技術をさらに活かせるベース作りにこのパフェラインをお使いになってみてください。 きっとご満足いただけると思います。 一覧へ戻る